This commit was manufactured by cvs2svn to create tag 'RELEASE_4_6_2'.release/4.6.2

16 files changed, 0 insertions, 744 deletions

diff --git a/japanese/sj3-lib/Makefile b/japanese/sj3-lib/Makefile
deleted file mode 100644
index aebef133fa3c..000000000000
--- a/japanese/sj3-lib/Makefile
+++ /dev/null
@@ -1,39 +0,0 @@
-# New ports collection makefile for:	SJ3
-# Date created:		18 Aug 1998
-# Whom:			Hidekazu Kuroki <hidekazu@cs.titech.ac.jp>
-#
-# $FreeBSD$
-#
-
-PORTNAME=	sj3
-PORTVERSION=	2.0.1.20
-PORTREVISION=	1
-CATEGORIES=	japanese
-MASTER_SITES=	ftp://ftp.sony.co.jp/pub/unsupported/src/ \
-		ftp://ftp.cs.titech.ac.jp/pub/japanese/sj3/
-
-MAINTAINER=	hidekazu@cs.titech.ac.jp
-
-BUILD_DEPENDS=	xmkmf:${PORTSDIR}/devel/imake-4
-
-MAN1=		sj3.1 sj3dic.1 sj3mkdic.1 sj3serv.1
-MANLANG=	ja
-
-STARTUP_SCRIPT=	${PREFIX}/etc/rc.d/sj3.sh
-
-# This port requires xmkmf but installs in /usr/local
-#
-# NOTE : You must not use 'xmkmf -a', because the running 'make depend' caused a error.
-
-do-configure:
-	( cd $(WRKSRC) ; xmkmf ; make Makefiles )
-
-post-install:
-	if [ ! -f ${STARTUP_SCRIPT} ]; then 				\
-		${ECHO} "Installing ${STARTUP_SCRIPT} startup file."; 	\
-		${INSTALL_SCRIPT} ${FILESDIR}/sj3.sh.in ${STARTUP_SCRIPT};	\
-	fi
-	${SETENV} PKG_PREFIX=${PREFIX} \
-		${SH} ${PKGINSTALL} ${PKGNAME} POST-INSTALL
-
-.include <bsd.port.mk>
diff --git a/japanese/sj3-lib/distinfo b/japanese/sj3-lib/distinfo
deleted file mode 100644
index 31c66f8d7cec..000000000000
--- a/japanese/sj3-lib/distinfo
+++ /dev/null
@@ -1 +0,0 @@
-MD5 (sj3-2.0.1.20.tar.gz) = 36cc23702e2295e4552271b9d481c863
diff --git a/japanese/sj3-lib/files/patch-aa b/japanese/sj3-lib/files/patch-aa
deleted file mode 100644
index b4670f0add7f..000000000000
--- a/japanese/sj3-lib/files/patch-aa
+++ /dev/null
@@ -1,501 +0,0 @@
-diff -arcN ../sj3-2.0.1.13.org/doc/doc/sj3lib.ms ./doc/doc/sj3lib.ms
-*** ../sj3-2.0.1.13.org/doc/doc/sj3lib.ms	Fri Jun  3 17:00:49 1994
---- ./doc/doc/sj3lib.ms	Tue Aug 13 03:17:26 1996
-***************
-*** 56,62 ****
-  .IP ・
-  メイン辞書、ユーザ辞書、学習ファイルは、接続するサーバの動作しているマシン上のものが使用されます。
-  .br
-! これらのファイルは、デフォルトではディレクトリ \fB/usr/dict/sj3\fP の下におかれますが、サーバのセットアップファイルにより変更が可能です。
-  .IP ・
-  ユーザ辞書と学習ファイルは、関数 sj3_open で指定されたユーザ名を USER と
-  すれば、\fBuser/USER/private.dic\fP と \fBuser/USER/study.dat\fP です。
---- 56,62 ----
-  .IP ・
-  メイン辞書、ユーザ辞書、学習ファイルは、接続するサーバの動作しているマシン上のものが使用されます。
-  .br
-! これらのファイルは、デフォルトではディレクトリ \fB/usr/local/lib/sj3/dict\fP の下におかれますが、サーバのセットアップファイルにより変更が可能です。
-  .IP ・
-  ユーザ辞書と学習ファイルは、関数 sj3_open で指定されたユーザ名を USER と
-  すれば、\fBuser/USER/private.dic\fP と \fBuser/USER/study.dat\fP です。
-***************
-*** 91,97 ****
-  サーバと正常に接続できたときには 0 を、何かエラーのあったときには 0 以外の
-  エラーステータスを返します。
-  .sp
-! エラーステータスはヘッダファイル \fB/usr/include/sj3lib.h\fP で
-  定義されるビットアサインされた値で、詳細は以下のとおりです。
-  .sp
-  .IP "\fBSJ3_SERVER_DEAD\fP
---- 91,97 ----
-  サーバと正常に接続できたときには 0 を、何かエラーのあったときには 0 以外の
-  エラーステータスを返します。
-  .sp
-! エラーステータスはヘッダファイル \fB/usr/local/include/sj3lib.h\fP で
-  定義されるビットアサインされた値で、詳細は以下のとおりです。
-  .sp
-  .IP "\fBSJ3_SERVER_DEAD\fP
-***************
-*** 138,144 ****
-  サーバとの使用を正常に終了できたときには 0 を、
-  何かエラーのあったときには 0 以外のエラーステータスを返します。
-  .sp
-! エラーステータスはヘッダファイル \fB/usr/include/sj3lib.h\fP で
-  定義されるビットアサインされた値で、詳細は以下のとおりです。
-  .sp
-  .IP "\fBSJ3_SERVER_DEAD\fP
---- 138,144 ----
-  サーバとの使用を正常に終了できたときには 0 を、
-  何かエラーのあったときには 0 以外のエラーステータスを返します。
-  .sp
-! エラーステータスはヘッダファイル \fB/usr/local/include/sj3lib.h\fP で
-  定義されるビットアサインされた値で、詳細は以下のとおりです。
-  .sp
-  .IP "\fBSJ3_SERVER_DEAD\fP
-***************
-*** 187,193 ****
-  変換結果の漢字文字列を、配列 \fBstruct bunsetu bun[]\fP に
-  各文節に関する情報をセットします。
-  .br
-! \fBstruct bunsetu\fP はヘッダファイル \fB/usr/include/sj3lib.h\fP で
-  宣言されている以下のような構造体です。
-  .sp
-  .RS
---- 187,193 ----
-  変換結果の漢字文字列を、配列 \fBstruct bunsetu bun[]\fP に
-  各文節に関する情報をセットします。
-  .br
-! \fBstruct bunsetu\fP はヘッダファイル \fB/usr/local/include/sj3lib.h\fP で
-  宣言されている以下のような構造体です。
-  .sp
-  .RS
-***************
-*** 417,423 ****
-  なりません。
-  またその長さは、最大でも 32 文字を越えてはなりません。
-  .sp
-! 品詞コードはヘッダファイル \fB/usr/include/sj3lib.h\fP で
-  定義される以下の品詞のうちの一つです。
-  .sp
-  .RS
---- 417,423 ----
-  なりません。
-  またその長さは、最大でも 32 文字を越えてはなりません。
-  .sp
-! 品詞コードはヘッダファイル \fB/usr/local/include/sj3lib.h\fP で
-  定義される以下の品詞のうちの一つです。
-  .sp
-  .RS
-***************
-*** 445,451 ****
-  登録できたときには 0 が、登録できなかったときにはそれ以外の
-  エラーステータスが返されます。
-  .sp
-! エラーステータスはヘッダファイル \fB/usr/include/sj3lib.h\fP で
-  定義され、詳細は以下のとおりです。
-  .sp
-  .IP "\fBSJ3_DICT_ERROR\fP
---- 445,451 ----
-  登録できたときには 0 が、登録できなかったときにはそれ以外の
-  エラーステータスが返されます。
-  .sp
-! エラーステータスはヘッダファイル \fB/usr/local/include/sj3lib.h\fP で
-  定義され、詳細は以下のとおりです。
-  .sp
-  .IP "\fBSJ3_DICT_ERROR\fP
-***************
-*** 519,525 ****
-  なりません。
-  またその長さは、最大でも 32 文字を越えてはなりません。
-  .sp
-! 品詞コードは \fB/usr/include/sj3lib.h\fP で定義される以下の品詞の
-  うちの一つです。
-  .sp
-  .RS
---- 519,525 ----
-  なりません。
-  またその長さは、最大でも 32 文字を越えてはなりません。
-  .sp
-! 品詞コードは \fB/usr/local/include/sj3lib.h\fP で定義される以下の品詞の
-  うちの一つです。
-  .sp
-  .RS
-***************
-*** 547,553 ****
-  削除できたときには 0 が、削除できなかったときにはそれ以外の
-  エラーステータスが返されます。
-  .sp
-! エラーステータスは \fB/usr/include/sj3lib.h\fP で定義され、
-  詳細は以下のとおりです。
-  .sp
-  .IP "\fBSJ3_DICT_ERROR\fP
---- 547,553 ----
-  削除できたときには 0 が、削除できなかったときにはそれ以外の
-  エラーステータスが返されます。
-  .sp
-! エラーステータスは \fB/usr/local/include/sj3lib.h\fP で定義され、
-  詳細は以下のとおりです。
-  .sp
-  .IP "\fBSJ3_DICT_ERROR\fP
-diff -arcN ../sj3-2.0.1.13.org/doc/doc/sj3serv.ms ./doc/doc/sj3serv.ms
-*** ../sj3-2.0.1.13.org/doc/doc/sj3serv.ms	Fri Jun  3 17:00:50 1994
---- ./doc/doc/sj3serv.ms	Tue Aug 13 03:18:01 1996
-***************
-*** 111,117 ****
-  そのファイル名を絶対パスとして辞書にアクセスしますが、\'/\'以外のときには、
-  ここで指定されるディレクトリからの相対パスとして辞書にアクセスします。
-  .br
-! デフォルトは /usr/dict/sj3 です。
-  .RE
-  .sp
-  .NH 3
---- 111,117 ----
-  そのファイル名を絶対パスとして辞書にアクセスしますが、\'/\'以外のときには、
-  ここで指定されるディレクトリからの相対パスとして辞書にアクセスします。
-  .br
-! デフォルトは /usr/local/lib/sj3/dict です。
-  .RE
-  .sp
-  .NH 3
-diff -arcN ../sj3-2.0.1.13.org/doc/man/sj3.1 ./doc/man/sj3.1
-*** ../sj3-2.0.1.13.org/doc/man/sj3.1	Fri Jun  3 17:00:51 1994
---- ./doc/man/sj3.1	Tue Aug 13 03:18:59 1996
-***************
-*** 109,121 ****
-  .SH 関連ファイル
-  .PD 0
-  .TP 15
-! /usr/dict/sj3/user/$USER/private.dic
-  仮名漢字変換ユーザ辞書
-  .TP
-! /usr/dict/sj3/user/$USER/study.dat
-  仮名漢字変換学習ファイル
-  .TP
-! /usr/lib/sj3/sjrk
-  デフォルトローマ字仮名変換規則定義ファイル
-  .SH 関連事項
-  sj3serv(1), sj3lib(3) 
---- 109,121 ----
-  .SH 関連ファイル
-  .PD 0
-  .TP 15
-! /usr/local/lib/sj3/dict/user/$USER/private.dic
-  仮名漢字変換ユーザ辞書
-  .TP
-! /usr/local/lib/sj3/dict/user/$USER/study.dat
-  仮名漢字変換学習ファイル
-  .TP
-! /usr/local/lib/sj3/sjrk
-  デフォルトローマ字仮名変換規則定義ファイル
-  .SH 関連事項
-  sj3serv(1), sj3lib(3) 
-diff -arcN ../sj3-2.0.1.13.org/doc/man/sj3dic.1 ./doc/man/sj3dic.1
-*** ../sj3-2.0.1.13.org/doc/man/sj3dic.1	Fri Jun  3 17:00:52 1994
---- ./doc/man/sj3dic.1	Tue Aug 13 03:19:55 1996
-***************
-*** 105,120 ****
-  .SH 関連ファイル
-  .PD 0
-  .TP \w'\ \ \ \ user/\fIusername\fP/private.dic'u+2n
-! /usr/bin/sj3serv
-  かな漢字変換サーバ
-  .TP
-! /usr/lib/sj3/serverrc
-  かな漢字変換サーバ セットアップファイル
-  .TP
-! /usr/bin/sj3
-  日本語入力フロントエンドプロセッサ
-  .TP
-! /usr/dict/sj3/
-  かな漢字変換サーバ デフォルト辞書ディレクトリ
-  .TP
-      sj3main.dic
---- 105,120 ----
-  .SH 関連ファイル
-  .PD 0
-  .TP \w'\ \ \ \ user/\fIusername\fP/private.dic'u+2n
-! /usr/local/bin/sj3serv
-  かな漢字変換サーバ
-  .TP
-! /usr/local/lib/sj3/serverrc
-  かな漢字変換サーバ セットアップファイル
-  .TP
-! /usr/local/bin/sj3
-  日本語入力フロントエンドプロセッサ
-  .TP
-! /usr/local/lib/sj3/dict/
-  かな漢字変換サーバ デフォルト辞書ディレクトリ
-  .TP
-      sj3main.dic
-***************
-*** 126,135 ****
-      user/\fIusername\fP/study.dat
-  かな漢字変換学習ファイル
-  .TP
-! /usr/include/sj3lib.h
-  かな漢字変換ライブラリ用インクルードファイル
-  .TP
-! /usr/lib/libsj3lib.a
-  かな漢字変換ライブラリ
-  .\".TP
-  .\"/usr/sony/demo/sj3/*
---- 126,135 ----
-      user/\fIusername\fP/study.dat
-  かな漢字変換学習ファイル
-  .TP
-! /usr/local/include/sj3lib.h
-  かな漢字変換ライブラリ用インクルードファイル
-  .TP
-! /usr/local/lib/libsj3lib.a
-  かな漢字変換ライブラリ
-  .\".TP
-  .\"/usr/sony/demo/sj3/*
-diff -arcN ../sj3-2.0.1.13.org/doc/man/sj3mkdic.1 ./doc/man/sj3mkdic.1
-*** ../sj3-2.0.1.13.org/doc/man/sj3mkdic.1	Fri Dec  9 18:15:37 1994
---- ./doc/man/sj3mkdic.1	Tue Aug 13 03:20:17 1996
-***************
-*** 550,565 ****
-  .SH ファイル
-  .PD 0
-  .TP \w'\ \ \ \ user/\f2username\f1/private.dic'u+2n
-! .B /usr/bin/sj3serv
-  かな漢字変換サーバ
-  .TP
-! .B /usr/lib/sj3/serverrc
-  かな漢字変換サーバ セットアップファイル
-  .TP
-! .B /usr/bin/sj3
-  日本語入力フロントエンドプロセッサ
-  .TP
-! .B /usr/dict/sj3/
-  かな漢字変換サーバ デフォルト辞書ディレクトリ
-  .TP
-  .B "   sj3main.dic
---- 550,565 ----
-  .SH ファイル
-  .PD 0
-  .TP \w'\ \ \ \ user/\f2username\f1/private.dic'u+2n
-! .B /usr/local/bin/sj3serv
-  かな漢字変換サーバ
-  .TP
-! .B /usr/local/lib/sj3/serverrc
-  かな漢字変換サーバ セットアップファイル
-  .TP
-! .B /usr/local/bin/sj3
-  日本語入力フロントエンドプロセッサ
-  .TP
-! .B /usr/local/lib/sj3/dict/
-  かな漢字変換サーバ デフォルト辞書ディレクトリ
-  .TP
-  .B "   sj3main.dic
-***************
-*** 571,584 ****
-  .B "   user/\f2username\f1/study.dat
-  かな漢字変換学習ファイル
-  .TP
-! .B /usr/include/sj3lib.h
-  かな漢字変換ライブラリ用インクルードファイル
-  .TP
-! .B /usr/lib/libsj3lib.a
-  かな漢字変換ライブラリ
-! .TP
-! \f3/usr/demo/sj3/ *\f1
-! かな漢字変換ライブラリ 使用法サンプル
-  .PD
-  .SH 関連項目
-  \f4sj3\f1 (1),
---- 571,584 ----
-  .B "   user/\f2username\f1/study.dat
-  かな漢字変換学習ファイル
-  .TP
-! .B /usr/local/include/sj3lib.h
-  かな漢字変換ライブラリ用インクルードファイル
-  .TP
-! .B /usr/local/lib/libsj3lib.a
-  かな漢字変換ライブラリ
-! .\".TP
-! .\"\f3/usr/local/demo/sj3/ *\f1
-! .\"かな漢字変換ライブラリ 使用法サンプル
-  .PD
-  .SH 関連項目
-  \f4sj3\f1 (1),
-diff -arcN ../sj3-2.0.1.13.org/doc/man/sj3serv.1 ./doc/man/sj3serv.1
-*** ../sj3-2.0.1.13.org/doc/man/sj3serv.1	Fri Jun  3 17:00:53 1994
---- ./doc/man/sj3serv.1	Tue Aug 13 03:20:41 1996
-***************
-*** 47,63 ****
-  このオプションは、\fIsj3serv\fP の読み込むセットアップファイルを指定します。
-  .br
-  \fIsj3serv\fP はデフォルトではセットアップファイル
-! ‘/usr/lib/sj3/serverrc’を読み込みますが、
-  このオプションが指定されたときにはかわりに
-  コマンドラインで指定されたセットアップファイルを読み込みます。
-  .br
-  .SH 関連ファイル
-  .PD 0
-  .TP \w'\ \ \ \ user/\fIusername\fP/private.dic'u+2n
-! /usr/lib/sj3/serverrc
-  デフォルト仮名変換サーバ セットアップファイル
-  .TP
-! /usr/sony/dict/sj3/
-  かな漢字変換サーバ デフォルト辞書ディレクトリ
-  .TP
-      sj3main.dic
---- 47,63 ----
-  このオプションは、\fIsj3serv\fP の読み込むセットアップファイルを指定します。
-  .br
-  \fIsj3serv\fP はデフォルトではセットアップファイル
-! ‘/usr/local/lib/sj3/serverrc’を読み込みますが、
-  このオプションが指定されたときにはかわりに
-  コマンドラインで指定されたセットアップファイルを読み込みます。
-  .br
-  .SH 関連ファイル
-  .PD 0
-  .TP \w'\ \ \ \ user/\fIusername\fP/private.dic'u+2n
-! /usr/local/lib/sj3/serverrc
-  デフォルト仮名変換サーバ セットアップファイル
-  .TP
-! /usr/local/lib/sj3/dict/
-  かな漢字変換サーバ デフォルト辞書ディレクトリ
-  .TP
-      sj3main.dic
-*** server/setup.c.orig	Mon Mar 23 05:48:02 1998
---- server/setup.c	Fri Feb  2 19:53:37 2001
-***************
-*** 217,251 ****
-  
-  
-  struct	optlist {
-! 	char	*optname;
-  	u_char	*(*optfunc)();
-! 	int	optarg;
-  } option[] = {
-! 	"DebugOut",	get_str,	(int)&debug_file,
-! 	"DebugLevel",	get_int,	(int)&debug_level,
-! 	"ForkFlag",	get_flag,	(int)&fork_flag,
-  
-! 	"PortName",	get_str,	(int)&port_name,
-  #ifdef TLI
-! 	"PortNumber",	get_str,	(int)&port_number,
-!         "ProtoName",    get_str,        (int)&proto_name,
-  #else
-! 	"PortNumber",	get_int,	(int)&port_number,
-  #endif
-! 	"SocketName",	get_str,	(int)&socket_name,
-  #ifdef	LOCK_FILE
-! 	"LockFile",	get_str,	(int)&lock_file;
-  #endif
-  
-! 	"maxclient",	get_int,	(int)&max_client,
-! 	"dictdir",	get_str,	(int)&dict_dir,
-! 	"readdict",	get_list,	(int)&read_dict,
-! 	"opendict",	get_list,	(int)&open_dict,
-! 	"errorout",	get_str,	(int)&error_file,
-! 	"logout",	get_str,	(int)&log_file,
-! 	"dirmode",	get_int,	(int)&dir_mode,
-! 	"filemode",	get_int,	(int)&file_mode,
-! 	"allowuser",	get_list,	(int)&allow_user,
-  	0, 0, 0
-  };
-  
---- 217,274 ----
-  
-  
-  struct	optlist {
-! 	const char	*optname;
-  	u_char	*(*optfunc)();
-! 	void	*optarg;
-  } option[] = {
-! /*
-!  * Add option flag.
-!  * Because They are lacked in here. See document.
-!  * Patched by Hidekazu Kuroki(hidekazu@cs.titech.ac.jp)		1996/8/10
-!  */
-! 	"DebugOut",	get_str,	&debug_file,
-! 	"debugout",	get_str,	&debug_file,
-! 	"DebugLevel",	get_int,	&debug_level,
-! 	"debuglevel",	get_int,	&debug_level,
-! 	"ForkFlag",	get_flag,	&fork_flag,
-! 	"forkflag",	get_flag,	&fork_flag,
-  
-! 	"PortName",	get_str,	&port_name,
-! 	"portname",	get_str,	&port_name,
-  #ifdef TLI
-! 	"PortNumber",	get_str,	&port_number,
-! 	"portnumber",	get_str,	&port_number,
-! 	"ProtoName",    get_str,        &proto_name,
-! 	"protoname",    get_str,        &proto_name,
-  #else
-! 	"PortNumber",	get_int,	&port_number,
-! 	"portnumber",	get_int,	&port_number,
-  #endif
-! 	"SocketName",	get_str,	&socket_name,
-! 	"socketname",	get_str,	&socket_name,
-  #ifdef	LOCK_FILE
-! 	"LockFile",	get_str,	&lock_file;
-! 	"lockfile",	get_str,	&lock_file;
-  #endif
-  
-! 	"MaxClient",	get_int,	&max_client,
-! 	"maxclient",	get_int,	&max_client,
-! 	"DictDir",	get_str,	&dict_dir,
-! 	"dictdir",	get_str,	&dict_dir,
-! 	"ReadDict",	get_list,	&read_dict,
-! 	"readdict",	get_list,	&read_dict,
-! 	"OpenDict",	get_list,	&open_dict,
-! 	"opendict",	get_list,	&open_dict,
-! 	"ErrorOut",	get_str,	&error_file,
-! 	"errorout",	get_str,	&error_file,
-! 	"LogOut",	get_str,	&log_file,
-! 	"logout",	get_str,	&log_file,
-! 	"DirMode",	get_int,	&dir_mode,
-! 	"dirmode",	get_int,	&dir_mode,
-! 	"FileMode",	get_int,	&file_mode,
-! 	"filemode",	get_int,	&file_mode,
-! 	"AllowUser",	get_list,	&allow_user,
-! 	"allowuser",	get_list,	&allow_user,
-  	0, 0, 0
-  };
-  
-***************
-*** 424,441 ****
-  	int	c;
-  	int	errflg = 0;
-  	char	*p;
-  
-  	extern	char	*optarg, *strrchr();
-  	extern	int	optind;
-  
-  	p = (p = strrchr(argv[0], '/')) ? p + 1 : argv[0];
-! 	strcpy(program_name,	p);
-! 	strcpy(runcmd_file,	RunCmdFile);
-  
-  	while ((c = getopt(argc, argv, "f:")) != EOF) {
-  		switch (c) {
-  		case 'f':
-! 			strcpy(runcmd_file, optarg);
-  			break;
-  
-  		case '?':
---- 447,467 ----
-  	int	c;
-  	int	errflg = 0;
-  	char	*p;
-+ 	size_t	ret;
-  
-  	extern	char	*optarg, *strrchr();
-  	extern	int	optind;
-  
-  	p = (p = strrchr(argv[0], '/')) ? p + 1 : argv[0];
-! 	strlcpy(program_name,	p, sizeof(program_name));
-! 	strlcpy(runcmd_file,	RunCmdFile, sizeof(runcmd_file));
-  
-  	while ((c = getopt(argc, argv, "f:")) != EOF) {
-  		switch (c) {
-  		case 'f':
-! 			ret = strlcpy(runcmd_file, optarg, sizeof(runcmd_file));
-! 			if (ret > sizeof(runcmd_file))
-! 				errflg++;
-  			break;
-  
-  		case '?':
diff --git a/japanese/sj3-lib/files/patch-ab b/japanese/sj3-lib/files/patch-ab
deleted file mode 100644
index ea8aebc78ddd..000000000000
--- a/japanese/sj3-lib/files/patch-ab
+++ /dev/null
@@ -1,21 +0,0 @@
-diff -arcN ../sj3-2.0.1.13.old/include/Const.h ./include/Const.h
-*** ../sj3-2.0.1.13.old/include/Const.h	Tue Aug 13 03:13:39 1996
---- ./include/Const.h	Wed Aug 21 14:01:27 1996
-***************
-*** 87,93 ****
---- 87,101 ----
-  #define ProtoName               "tcp"
-  #define	PortNumber		"3000"
-  #else
-+ /*
-+  * Change the default Port number of sj3 for FreeBSD.
-+  * Patched by Hidekazu Kuroki(hidekazu@cs.titech.ac.jp)		1996/8/20
-+  */
-+ #ifdef __FreeBSD__
-+ #define	PortNumber		3086
-+ #else /* ! __FreeBSD__ */
-  #define	PortNumber		3000
-+ #endif /* ! __FreeBSD__ */
-  #endif
-  #define	SocketName		"/tmp/sj3sock"
-  #define	LockFile		"/tmp/SJ3SERV.EXIST"
diff --git a/japanese/sj3-lib/files/patch-ac b/japanese/sj3-lib/files/patch-ac
deleted file mode 100644
index 148a043fdad8..000000000000
--- a/japanese/sj3-lib/files/patch-ac
+++ /dev/null
@@ -1,11 +0,0 @@
---- dict/dict/Imakefile.~1~	Thu Jan 23 20:20:51 1997
-+++ dict/dict/Imakefile	Tue Aug 18 10:51:14 1998
-@@ -48,7 +48,7 @@
- 
- XCOMM INSTFLAGS	= -o $(SJ3OWNER) -g $(SJ3GROUP) -m 444
- 
--all:		$(OBJS)
-+all::		$(OBJS)
- 
- $(OBJS):	$(SRCS)
- 		$(TOOL_DIR)/$(TOOL_NAME) $(SRCS) $(OBJS) > $(OUTPUT)
diff --git a/japanese/sj3-lib/files/patch-ad b/japanese/sj3-lib/files/patch-ad
deleted file mode 100644
index 8c714daa84fe..000000000000
--- a/japanese/sj3-lib/files/patch-ad
+++ /dev/null
@@ -1,11 +0,0 @@
---- sj3.tmpl.~1~	Thu Jan 23 20:20:58 1997
-+++ sj3.tmpl	Tue Aug 18 11:07:42 1998
-@@ -48,7 +48,7 @@
- #if defined(FreeBSDArchitecture)
- 
- CODE_LIBS	= -lxpg4
--SJ3OWNER	= root
-+SJ3OWNER	= bin
- SJ3GROUP	= bin
- 
- #else
diff --git a/japanese/sj3-lib/files/patch-ae b/japanese/sj3-lib/files/patch-ae
deleted file mode 100644
index 939c71115c9b..000000000000
--- a/japanese/sj3-lib/files/patch-ae
+++ /dev/null
@@ -1,26 +0,0 @@
---- include/Paths.h.in.orig	Thu Jan 23 20:20:57 1997
-+++ include/Paths.h.in	Tue Aug 18 11:29:00 1998
-@@ -33,7 +33,22 @@
-  * $SonyDate: 1997/01/23 11:20:55 $
-  */
- 
--#define ErrorOutFile            "/dev/console"
-+/*
-+ * Change ErrotOutFile variable.
-+ * Because suppress a error when sj3serv start up, change to "/dev/stderr".
-+ * This error is "Cannot Open "/dev/console".". 
-+ * Patched by Hidekazu Kuroki(hidekazu@cs.titech.ac.jp)		1996/8/10
-+ *
-+ * Change ErrotOutFile variable.
-+ * This default value is "/dev/null" in document.
-+ * Patched by Hidekazu Kuroki(hidekazu@cs.titech.ac.jp)		1996/8/11
-+ */
-+#if !defined(__FreeBSD__)
-+#define	ErrorOutFile		"/dev/console"
-+#else
-+/* #define	ErrorOutFile		"/dev/stderr" */ 	/* for test */
-+#define	ErrorOutFile		"/dev/null"
-+#endif
- 
- #define SocketName              "/tmp/sj3sock"
- #define LockFile                "/tmp/SJ3SERV.EXIST"
diff --git a/japanese/sj3-lib/files/patch-af b/japanese/sj3-lib/files/patch-af
deleted file mode 100644
index 13b49cf298b3..000000000000
--- a/japanese/sj3-lib/files/patch-af
+++ /dev/null
@@ -1,11 +0,0 @@
---- doc/man/Imakefile.~1~	Thu Jan 23 20:20:52 1997
-+++ doc/man/Imakefile	Tue Aug 18 12:15:20 1998
-@@ -40,7 +40,7 @@
-  */
- 
- #ifndef JapaneseManLocale
--#define JapaneseManLocale	ja_JP.EUC
-+#define JapaneseManLocale	ja
- #endif
- JMANLOCALE = JapaneseManLocale
- 
diff --git a/japanese/sj3-lib/files/patch-ag b/japanese/sj3-lib/files/patch-ag
deleted file mode 100644
index 36759dbda3f1..000000000000
--- a/japanese/sj3-lib/files/patch-ag
+++ /dev/null
@@ -1,12 +0,0 @@
---- sj3/sj3.c.orig	Sun Feb  6 18:55:38 2000
-+++ sj3/sj3.c	Sun Feb  6 18:58:44 2000
-@@ -46,6 +46,9 @@
- #define LACKOF_SETLOCALE
- #endif
- #endif
-+#if defined(__FreeBSD__)
-+#include <sys/ioctl_compat.h>
-+#endif
- #include <curses.h>
- #endif
- 
diff --git a/japanese/sj3-lib/files/patch-ah b/japanese/sj3-lib/files/patch-ah
deleted file mode 100644
index 3919516c0498..000000000000
--- a/japanese/sj3-lib/files/patch-ah
+++ /dev/null
@@ -1,12 +0,0 @@
---- sj3/sjgetchar.c.orig	Sun Feb  6 18:59:26 2000
-+++ sj3/sjgetchar.c	Sun Feb  6 19:00:02 2000
-@@ -52,6 +52,9 @@
- #if defined(__NetBSD__) || defined(__bsdi__)
- #define	USE_OLD_TTY
- #endif
-+#if defined(__FreeBSD__)
-+#include <sys/ioctl_compat.h>
-+#endif
- #include <curses.h>
- #endif
- 
diff --git a/japanese/sj3-lib/files/patch-ai b/japanese/sj3-lib/files/patch-ai
deleted file mode 100644
index b2ed64a2b9c6..000000000000
--- a/japanese/sj3-lib/files/patch-ai
+++ /dev/null
@@ -1,22 +0,0 @@
---- server/execute.c.orig	Mon Apr 13 07:20:22 1998
-+++ server/execute.c	Fri Feb  2 19:47:07 2001
-@@ -105,7 +105,7 @@
- 	i = strlen(dict_dir) + 1 + strlen(path) + 1;
- 	if (i > sizeof(tmp)) return ERROR;
- 
--	strcpy(tmp, path);
-+	strlcpy(tmp, path, sizeof(tmp));
- 	index = strtok(tmp, "/");
- 	do {
- 		if (!strcmp(index, "..")) return ERROR;
-@@ -118,9 +118,7 @@
- 			return ERROR;
- 		}
- 	}
--	strcpy(tmp, dict_dir);
--	strcat(tmp, "/");
--	strcat(tmp, path);
-+	snprintf(tmp, sizeof(tmp), "%s/%s", dict_dir, path);
- 	strcpy(path, tmp);
- 	return 0;
- }
diff --git a/japanese/sj3-lib/files/sj3.sh.in b/japanese/sj3-lib/files/sj3.sh.in
deleted file mode 100644
index 9361c1d8a604..000000000000
--- a/japanese/sj3-lib/files/sj3.sh.in
+++ /dev/null
@@ -1,22 +0,0 @@
-#!/bin/sh
-
-if ! PREFIX=$(expr $0 : "\(/.*\)/etc/rc\.d/$(basename $0)\$"); then
-    echo "$0: Cannot determine the PREFIX" >&2
-    exit 1
-fi
-
-case "$1" in
-start)
-	sj3=${PREFIX}/bin/sj3serv
-	if [ -f $sj3 ]; then
-	     $sj3
-	fi
-	;;
-stop)
-	;;
-*)
-	echo "Usage: `basename $0` {start|stop}" >&2
-	;;
-esac
-
-exit 0
diff --git a/japanese/sj3-lib/pkg-comment b/japanese/sj3-lib/pkg-comment
deleted file mode 100644
index 5aea583c5d83..000000000000
--- a/japanese/sj3-lib/pkg-comment
+++ /dev/null
@@ -1 +0,0 @@
-A Japanese input method
diff --git a/japanese/sj3-lib/pkg-descr b/japanese/sj3-lib/pkg-descr
deleted file mode 100644
index 3daaeb2d9b61..000000000000
--- a/japanese/sj3-lib/pkg-descr
+++ /dev/null
@@ -1,20 +0,0 @@
-This is SJ3 2.0.1.20, a Japanese input method.
-This system developed by Sony Corporation.
-SJ3 is composed of Kana-Kanji conversion server(sj3serv), 
-Kana-Kanji conversion client for terminal(sj3) and Kana-Kanji
-conversion library(sj3lib).
-
-If you start up sj3serv, you must add a following entry into
-/etc/services file or NIS/YP services map.
-
-sj3		3086/tcp
-
-This port number may be changed by the setup file(See manpages).
-
-This also include many patches for FreeBSD or others.
-(Remove warning, support pseudo-terminal of FreeBSD,
- some bug fix and change make rules.) If there are any problem 
-in this patches, please know me via E-mail.
-
-Hidekazu Kuroki
-(hidekazu@cs.titech.ac.jp)
diff --git a/japanese/sj3-lib/pkg-install b/japanese/sj3-lib/pkg-install
deleted file mode 100644
index f93fb1a1ca9c..000000000000
--- a/japanese/sj3-lib/pkg-install
+++ /dev/null
@@ -1,10 +0,0 @@
-#!/bin/sh
-
-case $2 in
-    POST-INSTALL)
-	dic="${PKG_PREFIX}/lib/sj3/dict/user"
-	mkdir -p $dic
-	chown bin.bin $dic
-	;;
-esac
-
diff --git a/japanese/sj3-lib/pkg-plist b/japanese/sj3-lib/pkg-plist
deleted file mode 100644
index 1e3a58b681f7..000000000000
--- a/japanese/sj3-lib/pkg-plist
+++ /dev/null
@@ -1,24 +0,0 @@
-bin/sj3
-bin/sj3dic
-bin/sj3mkdic
-bin/sj3serv
-bin/sj3stat
-include/sj3lib.h
-lib/libsj3lib.a
-lib/sj3/Nihongo.ps.Z
-lib/sj3/cvtkey.news
-lib/sj3/cvtkey.nwp511
-lib/sj3/cvtkey.nwp517
-lib/sj3/cvtkey.xterm
-lib/sj3/dict/sj3main.dic
-lib/sj3/hinsi.ms
-lib/sj3/makedict.ms
-lib/sj3/serverrc
-lib/sj3/sj3lib.ms
-lib/sj3/sj3serv.ms
-lib/sj3/sjrc
-lib/sj3/sjrk
-etc/rc.d/sj3.sh
-@dirrm lib/sj3/dict/user
-@dirrm lib/sj3/dict
-@dirrm lib/sj3